大ヒット狂乱企画、『酔いどれ四十路酒』のシリーズ復活第二弾!ふっくら・ふくよかなもち肌が、少し飲んだだけで真っ赤。気持ちが緩んでくると着物の帯まで緩んでしまい…。むちむちボディをくねくねさせていやらしいオマンコ汁を垂れ流し。下のお口ではたっぷりとザーメンを飲んでいただきました。
あの優○にそっくりな美熟母、宮田まりさん。綺麗さと可愛らしさを兼ね備え、肉々しいボリュームの身体…そして何と言っても爆乳!こんな上玉奥様、なかなかいません!バスト100cm、ヒップも100cm…タマりません!!
結婚して15年。子宝にも恵まれ、幸せだったんですが…最近の主人は冷たいんです。だから私、息子にあんなことを…。ある日、「女の体を知らないのはお前だけだ」って友達に馬鹿にされた息子が帰宅。母として色々と教えました。それから息子のことが頭から離れなくなって…。でもまさか息子の寝室に行くなんて…。もう、私の身体は止められない。
当社に届いた1通の手紙…。そこに書かれていたのは、母と関係を持ってしまった青年からの誰にも相談出来ない真実でした。東京に夢抱いた青年は、世間の冷たい現実に夢を諦め故郷に戻った。傷心な青年を待ち受けていたのは、母と弟の生々しいSEX。兄として人間として弟を叱責するも、返り討ちにあってしまう。母が泣きながら語り出す話に耳を疑った…。
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