単身赴任中の夫へ電話をかける幸恵。息子のケンタは喰い入るように母の豊満な胸を見つめ、その胸を揉んだり、ねっとりとフェラをしてもらう妄想に耽っていた。そんなある日、母のオナニーを目撃したケンタはついに我慢できなくなり入浴中の母の元へと赴く…。
冷め切った夫婦関係を見続けてきた息子は、大好きな母に何もしてあげられない自分をもどかしく思っていた。母もまた、やりきれない思いをどこに向ければいいのか迷っていた。そんな時、目の前に息子が現れる。戸惑いつつも互いを慰めるように身体を求め合い、欲望の赴くままに快楽に身を投じていくのであった…。
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